約 3,575,064 件
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/301.html
【名前】 レッドマーズ1 【読み方】 れっどまーずわん 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 マーズマシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーマーズ 【搭乗者】 ゴーレッド 【詳細】 マーズマシンの一種。 ゴーレッドが操縦する。 他のマーズマシンの護衛を任務とする護衛宇宙艇となる。 内蔵する武装にはファイターミサイルの装備が可能。 ロボの合体では頭部を含める胸部の部分を構成している。 【名前】 ウナギ・セル 【読み方】 うなぎ・せる 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【分類】 オーメダル/セルメダル 【詳細】 ウナギの紋章が刻まれるセルメダル。 『オーズ』劇中で使われる水棲系セルの1つ。 『オーズ』劇中では仮面ライダーオーズが使うアイテムとされる。 関連の媒体によってはコアの方と同じく、デンキウナギと呼称されることもある。 【名前】 サイガスラッシュ 【読み方】 さいがすらっしゅ 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーサイガ 【詳細】 仮面ライダーサイガの必殺技。 「ファイズ」でいえば、スパークルカットなどに相当する技。 トンファーエッジモードから変形したフライングアタッカーへ装備される操縦桿の部分が持つ刀身へとフォトンブラッドをチャージし、標的を斬り裂く。 【名前】 01ドライバー 【読み方】 ぜろわんどらいばー 【登場作品】 キカイダー01オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 【初登場話(キカイダー01)】 第1話「無敵!!人造人間ゼロワン誕生!!」 【分類】 必殺技 【使用者】 キカイダー01 【詳細】 キカイダー01の必殺技。 両手の部位を前方に突き出した状態で、キカイダー01自身が超速回転しながら突進、複数の標的へ攻撃を行う。 原典時の名称は「ゼロワンドライバー」というのもある。 【余談】 必殺技というわけではないが、2019年から始まった『仮面ライダーゼロワン』では「飛電ゼロワンドライバー」という変身ベルトが登場している。 【名前】 ガルルフェイクフエッスル 【読み方】 がるるふぇいくふえっする 【登場作品】 仮面ライダーキバ など 【分類】 フエッスル 【所有者】 仮面ライダーイクサ 【詳細】 特殊なフエッスル。 仮面ライダーイクサが持ち、ガルルフエッスルへ酷似している。 科学的な研究で、「ガルルフエッスル」の発する周波数を解釈してコピー。 ベルトで使用すると、キバが戦闘などで呼び出した武装の魔獣剣ガルルセイバーを奪い使えるようになる。 イクサのベルトの右腰のスロットの一番右の部分へ収められる。 【名前】 エグゼイドゴースト 【読み方】 えぐぜいどごーすと 【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 エグゼイドゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダーエグゼイドの魂が変化する半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは「マゼンタ」。 エグゼイドゴースト眼魂を使い、ゴーストエグゼイド魂が纏う。 ゲームの才能が高くなる。 「Camera On!」 【名前】 カメラスイッチ 【読み方】 かめらすいっち 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ! 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 アストロスイッチ・「6」 【対応】 左腕/カメラモジュール 【仮面ライダーフォーゼ】 カメラモジュールを生成するアストロスイッチ。 カラーリングは「銀色」。 フォーゼドライバーのスロットの1番左側の部分へセットされる。 スイッチ自体はカメラのシャッター型にてボタンを押すことでON、つまみを中央側へ捻るとOFFにするタイプとなっている。 更にサポートメカのバガミールの起動にも用いられる。 【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】 フュージョンスイッチの実体化によって、託される学生の山本麻里がフォーゼへの想いをこめスイッチをONにした。 【名前】 超捻捻弾 【読み方】 ちょうねんねんだん 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 必殺技 【使用者】 ゲキチョッパー 【詳細】 ゲキチョッパーの必殺技。 武装のサイブレードフィンガーの激気弾から激気研鑽を使って、強力な捻捻弾として1点へと集中し、標的へ撃ち出す。 【名前】 ガードベント 【読み方】 がーどべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダー龍騎(龍騎サバイブ)仮面ライダーナイト仮面ライダーシザース仮面ライダーゾルダ仮面ライダーファム仮面ライダーリュウガ仮面ライダーオーディン 【AP】 1000~4000 【詳細】 仮面ライダーたちが所持するアドベントカードの1枚。 「バイザー」へと読みこむと、各契約モンスターの一部を模した盾を与え、標的の攻撃を防ぐ。 王蛇の場合は他のライダーを盾にすることを揶揄の意味で「ガードベント」とすることもある。 「Riderman On!(ライダーマン、オン!)」 【名前】 ライダーマンスイッチ 【読み方】 らいだーまんすいっち 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 アストロスイッチ 【対応】 右腕 【詳細】 特殊なアストロスイッチ。 ライダーマンが「財団X」の技術によって物質変換された。 フォーゼドライバーのスロットの1番右側の部分へセットされる。 スイッチ自体はライダーマンの顔が描かれたボタンを押すというスタンダードタイプ。 使用されると、ライダーマンが元の姿に戻る。 「Riderman On!(ライダーマン、オン!)」 【名前】 ライダーマンスイッチ 【読み方】 らいだーまんすいっち 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 アストロスイッチ 【対応】 右腕 【詳細】 特殊なアストロスイッチ。 ライダーマンが「財団X」の技術によって物質変換された。 フォーゼドライバーのスロットの1番右側の部分へセットされる。 スイッチ自体はライダーマンの顔が描かれたボタンを押すというスタンダードタイプ。 使用されると、ライダーマンが元の姿に戻る。 【名前】 キョウリュウピンクキー 【読み方】 きょうりゅうぴんくきー 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【初登場話】 第28話「帰ってきた宇宙海賊」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイピンク 【大いなる力】 不明 【詳細】 『獣電戦隊キョウリュウジャー』のキョウリュウピンクの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すると、キョウリュウピンクへ豪快チェンジ、能力が使える。 入手した大いなる力は劇中では不明。 劇中ではキョウリュウジャーの力として登場したのは、このキーのみ。 【名前】 マグネットフルボトル 【読み方】 まぐねっとふるぼとる 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第33話「最終兵器エボル」 【分類】 フルボトル 【モチーフ】 磁石 【採取元】 不明 【ベストマッチ】 不明 【使用者】 仮面ライダービルド 【詳細】 「磁石」のエレメントを封入したフルボトル。 シールディングキャップには「O/M」というイニシャルが描かれている。 クリアモールドボトルの正面部には棒磁石や磁力線の絵柄がある。 西都保有のフルボトルの1つ、ベストマッチフォームは不明(フォームは余談にて記載)。 専用武器のフルボトルバスターで使うと、標的同士の吸着が可能。 技のフルボトルブレイク!では標的を磁力で圧縮し破壊する効果を見せた。 【余談】 変身に使われなかったため、劇中でのフォームとしての能力は不明。 なお披露されなかったため劇中で言及されていないが、このフルボトルとベストマッチするのは「おばけフルボトル」。 ベストマッチフォーム名は「マグゴーストフォーム」。 共通点は「電磁」に関わるもので、電磁石や電磁波という要素からと見られている。 ディケイド「あいつは、尾崎豊か?」 【名前】 マシンディエンダー 【読み方】 ましんでぃえんだー 【登場作品】 ネット版仮面ライダーディケイド 【分類】 ビークル? 【所持者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 ディエンド専用ビークル。 ネットムービーにて、海東大樹/仮面ライダーディエンドが自身の専用バイクを所有していなかったので、東映の制作者に直談判して作らせた。 だが、実際には直談判せずに「色彩調整室」にて色彩が青く見える特殊なライトで照らされたマシンディケイダー、 門矢士に指摘されると大樹は逆上、「そうでなくても僕が盗む」と吐き捨てて走り去っていった。 あまりに唐突な展開に、奪われる形となった士も上記の台詞を呟きながら呆れていた(おそらくは尾崎豊の『♪盗んだバイクで走り出す』というフレーズの流行歌に由来したオチ)。 その後、『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』のオールライダーブレイクの使用の際にディエンドの乗っているビークルとして流用された。 公式情報サイト『仮面ライダー図鑑』では「NO IMAGE」で載せられており、『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』で登場した高性能ビークルとして紹介、最高速度は350km/h(数値はマシンディケイダーと同じ)とされる。 「ヒッサツ、フルスロットル! ベガス!」 【名前】 ミリオンアタック 【読み方】 みりおんあたっく 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第3話「だれが彼女の笑顔を奪ったのか」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプスピード ベガス 【詳細】 仮面ライダードライブタイプスピードベガスの必殺技。 ドライブドライバーのアドバンスドイグニッションを回し、シフトブレスのボタン部分イグナイターを押した後にレバーを1回動かし発動。 発動すると、タイプスピードの胸部のドリームベガスタイヤ、2組のドラムシールドが合体装着、スロットドラムとなり高速回転をしていく。 ドラムの回転が止まった際に現れた「ドラム」中央の絵柄へ合わせ、コインを標的へ射出が可能 揃った絵柄によってコインの数が決まり、絵柄の違いでコインの数も、飛び出す勢いも足りなくて攻撃にならない場合もある。 【名前】 カメンライド シザース 【読み方】 かめんらいど しざーす 【英語表記】 KAMENRIDE SCISSORS 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 ディエンドライバーのスロットへ装填し読みこみ、意志を持たない仮面ライダーシザースを召喚し自在に操る。 召喚などと同時に現れる武器のシザースピンチは最初からライダーが装備している。 【名前】 カメンライド シザース 【読み方】 かめんらいど しざーす 【英語表記】 KAMENRIDE SCISSORS 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド 【詳細】 仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。 ディエンドライバーのスロットへ装填し読みこみ、意志を持たない仮面ライダーシザースを召喚し自在に操る。 召喚などと同時に現れる武器のシザースピンチは最初からライダーが装備している。 【名前】 サイ・コア 【読み方】 さい・こあ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など 【分類】 オーメダル/コアメダル 【OOO対応】 ヘッドコア 【コンボ】 サゴーゾコンボ 【グリード】 ガメル 【色】 白 【詳細】 サイの紋章が刻まれるオーメダル。 ガメルを構成するコアメダルの1枚。 これを読みこむと、グラビドホーンと呼ばれる大きな角を備えたサイヘッドを構成。 コンボ成立時には「重力操作」がホーンを通して行われる。 他のコアのパワー増幅へ優れており、亜種形態に使用しても大きくパワーが上昇できる。 【名前】 メガストレートカッター 【読み方】 めがすとれーとかったー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー 【登場話】 第18話「守るぞ!不思議な少年の森」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ギャラクシーメガ 【電磁戦隊メガレンジャー】 ギャラクシーメガの必殺技。 武装のメガサーベルの刀身へとイオノパルスパワーを纏い、横一文字へ振るい、斬りつける。 更にメガサーベルと用いて、標的を串刺しにし、メガサーベルと共に標的を振り上げ、爆破を促す。 【星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー】 イオノパルスエネルギーを刀身へ纏ったメガサーベルを突き出すと同時に伸びるエネルギーの刀身で標的を串刺しにしている。 「潰れる!流れる!溢れ出る!」「割れる!喰われる!砕け散る!」 【名前】 スクラッシュドライバー 【読み方】 すくらっしゅどらいばー 【登場作品】 仮面ライダービルド など 【初登場話】 第17話「ライダーウォーズ開戦」 【音声】 若本規夫 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダークローズチャージ仮面ライダーグリス仮面ライダーローグ 【詳細】 フルボトルの発展型であるスクラッシュゼリーに対応した新型のライダーベルト。 変身者がベルトを装着、揉み潰したスクラッシュゼリーを活性化した後、パワーブレスロットに逆転させたスクラッシュゼリーをセット、 アクティベイトレンチを押し下げ、プレス機構を作動させ、ゼリー揉み潰すことでゼリータンクへスクラッシュゼリーの成分である「トランジェルソリッド」が蓄積される。 成分をヴァリアブルゼリーと呼ばれる物質に液化変換し、ドライバーが発する特殊パルスに反応。 ビルドなどのスナップライドビルダーと異なるビーカー型の特殊フィールドのケミカルライドビルダーが形成され、ゼリータンクキャップから噴射されたヴァリアブルゼリーがエンハンスメントスーツを形成、 更に特殊フィールドに満たされていたヴァリアブルゼリーが素体ボディの上から粘着し硬化させた特殊装甲ヴァリアブルチェストアーマーを上半身の部位に纏い、変身が完了する。 必殺技は戦闘中にアクティベイトレンチを再度押し下げると発動する。 第15話で葛城巧の残したデータから、その存在が発覚、第16話の時点で設計図自体はあったのだが後述する副作用から、かつての葛城巧はその完成を躊躇し未完成のまま封印していた。 それを見た戦兎が設計図を元にドライバーの完成にこぎつけ、ドラゴンフルボトルの成分を使ったドラゴンスクラッシュゼリーを作成した。 しかし、副作用はどうにもならず完成させたものの、ドライバー自体は仕舞い込まれることに。 第17話にて北都のハードスマッシュの力を目の当たりにした龍我がドライバーを持ち出して、仮面ライダークローズチャージに変身。 第18話にて戦兎もドラゴンスクラッシュゼリーを使い変身を試みるも失敗している。 また、戦兎がドライバー作成に使ったデータは石動惣一/ブラッドスタークがコピーして盗み出し、それを元に密かに生き延びていた難波チルドレンの内海成彰が複数のスクラッシュドライバーを制作。 北都に流出させ仮面ライダーグリスの変身に、さらに西都にもドライバーが提供され、クロコダイルクラックフルボトルを合わせて仮面ライダーローグの変身に用いられるようになる。 ビルドドライバーの発展型であり、ビルドのベストマッチを超えた力を発揮。 更にハザードレベルに応じて身体スペックが上昇、装備も変身回数が増えるほど装着者の身体に馴染んで、より高い戦闘力を発揮するという、 「戦えば戦うほど強くなる兵器としての完成形」と言えるこの装備であるが、副作用として変身者はパンドラボックスの光を浴びた状態に近い精神状態となり、 使っていくと好戦的な人格へと変異、更に肉体的な負担も大きく暴走すると変身者に歯止めがかからないという欠点が存在する。 そのデメリットの存在を知った葛城巧は対処する方法を見つけるまで封印していたらしく、未完成に終わったものとみられる。 更にビルドドライバーと違い、強化プランなどは存在しない。 フルボトルにも対応しており、パワーブレスロットにセットした際は「潰れない!」、「チャージ/ディスチャージ!」などの音声と共にエンハンスメントスーツに内蔵されているシステムで噴出したヴァリアブルゼリーからそのフルボトルに合わせた物体が各部位へと形成される。 新世界創造の影響で消滅したと思われるが、新世界ではいつのまにか作成されていた。 【余談】 音声を担当した若本氏は『仮面ライダーキバ』の劇場版で変身アイテムに相当するものの声を演じている。 仮面ライダーグリスに変身する猿渡一海役の武田航平氏は『仮面ライダーキバ』にて紅音也役としてレギュラー出演していたという共通点がある。 ただ、若本氏が担当した変身アイテムは敵側が使ったもので、音也が使ったわけではない。 「2Gou On!」 【名前】 2号スイッチ 【読み方】 にごうすいっち 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX 【分類】 アストロスイッチ 【対応】 左腕 【詳細】 特殊なアストロスイッチ。 仮面ライダー2号が「財団X」の技術によって、物質変換されたもの。 フォーゼドライバーのスロットの1番左側の部分へセットされる。 使用するスイッチ自体は2号の顔が描かれたボタンを押すと起動するスタンダードタイプ。 【名前】 ミッドナイトシャドータイヤ 【読み方】 みっどないとしゃどーたいや 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」 【分類】 タイヤ 【対応シフトカー】 ミッドナイトシャドー 【詳細】 仮面ライダードライブがボディに装着するタイヤの一種。 各タイプ共通。 タイヤ表面へと設置される4枚の刃「クロスシャドーブレード」はロイミュードの頑丈な装甲も斬り裂く切断力を誇り、タイヤ自体を高速回転し、タイヤへ内蔵される装備の切断力は高まる。 タイヤを装着した状態で発動するスピードロップは標的を取り囲み、高速周回するトライドロンを蹴って連続キックした後、 トドメの一撃を放つのは同様だが、複数のドライブの分身が出現し、多方面から連続キックを対象へ放つ。 【名前】 ドルレーザー 【読み方】 どるれーざー 【登場作品】 宇宙刑事ギャバン海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話(ギャバン)】 第2話「盗まれた日本列島」 【分類】 必殺技 【使用メカ】 電子星獣ドル 【詳細】 電子星獣ドルの使う必殺技。 使用するメカの両目の部位では赤色のレーザー光線を標的へと発射が可能。 戦闘ではドルの攻撃として他にも前脚の部位から、リング状のレーザー光線を標的へ飛ばすこともある。 【名前】 ドルレーザー 【読み方】 どるれーざー 【登場作品】 宇宙刑事ギャバン海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話(ギャバン)】 第2話「盗まれた日本列島」 【分類】 必殺技 【使用メカ】 電子星獣ドル 【詳細】 電子星獣ドルの使う必殺技。 使用するメカの両目の部位では赤色のレーザー光線を標的へと発射が可能。 戦闘ではドルの攻撃として他にも前脚の部位から、リング状のレーザー光線を標的へ飛ばすこともある。 「迸れ、水よ。 ジー・マジカ」 【名前】 ブルースプラッシュ 【読み方】 ぶるーすぷらっしゅ 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(マジレン)】 Stage1「旅立ちの朝~マージ・マジ・マジーロ~」 【登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 必殺技 【使用者】 マジブルー 【魔法戦隊マジレンジャー】 マジブルーの必殺技。 上記の呪文にて、水の力を自由自在な形で操り、水柱や大津波などの発生が可能。 標的などへの攻撃も可能。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 マジブルーキーを扱い、マジブルーへ豪快チェンジするゴーカイブルーが技として用いる。 【名前】 シンケンゴールドキー 【読み方】 しんけんごーるどきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第15話「私掠船現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイシルバー 【大いなる力】 ○? 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『侍戦隊シンケンジャー』のシンケンゴールドの力が宿るレンジャーキー。 当初はバスコ・タ・ジョロキアが所持、ラッパ型のツール「ラッパラッター」にセットされてシンケンゴールドへと実体化する。 他の追加戦士のレンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手に渡った(第16話)。 ゴーカイセルラーでスキャンすると、シンケンゴールドへと豪快チェンジ、能力を使える。 第18話ではゴーカイジャーの限定必殺技「シンケン六連斬り」を他の5人と共に披露した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使って特殊な銃にて撃ち出され、シンケンゴールドへと実体化する。 元のレンジャーキーに戻った後は本来の持ち主の梅盛源太がキーを通じ、ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの方に激励を飛ばした。 更に彼らの想いへ応え再度実体化した。 【名前】 グリスライドウォッチ 【読み方】 ぐりすらいどうぉっち 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」 【分類】 ライドウォッチ 【詳細】 仮面ライダーグリスの力を秘めるライドウォッチ。 グリスを模したライダーアーマーとなるかは不明。 『ジオウ』劇中では明確には未登場。 LASTで2019年の常磐ソウゴが変身したオーマジオウへ力の1つとして吸収される。 【名前】 翼召剣ブランバイザー 【読み方】 うしょうけんぶらんばいざー 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 召喚機 【所有者】 仮面ライダーファム 【詳細】 仮面ライダーファムが持つ剣タイプのバイザー。 持ち手の部分をスライド、使用するアドベントカードを装填し、カードの効果を発動するが普通に剣として使って戦うのも可能。 使われない時には腰のホルスターに収納され、必要に応じ取り出している。 基本的にはナイトのダークバイザーの色違いで、色以外には大きな違いはない。 この剣にて王蛇のカードデッキへと損傷を与える。 【名前】 電撃拳エレクトロフィスト 【読み方】 でんげきけんえれくとろふぃすと 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(デカレン)】 Episode.22「フルスロットル・エリート」 【登場話(ゴーカイ)】 第15話「私掠船現る」 【分類】 必殺技 【使用者】 デカブレイク 【特捜戦隊デカレンジャー】 デカブレイクの必殺技。 「ブレスロットル」のレバーを捻ると、左腕へ電気エネルギーを集める。 集めた後、地面を叩くと電撃を地面に走らせ、標的などへの攻撃を行う。 更にデカブレイクには派生技として、「超電撃拳ハイパーエレクトロフィスト」という名称の技がある。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 「バスコ・タ・ジョロキア」によって、デカブレイクキーから実体化するデカブレイクが用いる。 【名前】 ゴーグルリボン 【読み方】 ごーぐるりぼん 【登場作品】 大戦隊ゴーグルファイブ海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴーグルV)】 第1話「暗黒科学の来襲」 【登場話(ゴーカイ)】 第8話「スパイ小作戦」 【分類】 共通武器 【所有者】 ゴーグルファイブ 【大戦隊ゴーグルファイブ】 ゴーグルファイブ5人が武器とする新体操用のリボン。 共通武器「ゴーグルサーベル」が変形。 戦闘ではゴーグルピンクが中心になって、標的への攻撃を行う。 戦士の持つ5本のリボンにて標的の動きを封じた後に高圧電気を流し込む「リボンスパーク」、5人がリボンシャワーを同時に放つ「リボンアタック」、5人が同時にリボンを振るうと突風を放つ「リボンタイフーン」などの合体必殺技がある。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーグルファイブのレンジャーキーを扱い、ゴーグルファイブへ豪快チェンジするゴーカイジャー5人が用いる。 「いいわね? いくわよ!」 【名前】 イヤリング爆弾 【読み方】 いやりんぐばくだん 【登場作品】 秘密戦隊ゴレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴレン)】 第1話「真っ赤な太陽!無敵ゴレンジャー」 【登場話(ゴーカイ)】 第13話「道を教えて」 【分類】 専用武器 【所有者】 モモレンジャー 【秘密戦隊ゴレンジャー】 モモレンジャーが武器とするイヤリング型の小型手榴弾。 マスクの両耳部分へついているハート型のイヤリングを外すと、安全ピンがすばやく抜ける。 bold(){上記の台詞}から、標的へめがけて投げつける。 劇中での名称は「モモ爆弾」や「ピンク爆弾」などと呼ばれる場合もあり、第31話では標的の周囲を爆風にて取り囲む「ネズミ爆弾」としても使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 モモレンジャーキーを扱い、モモレンジャーへ豪快チェンジするゴーカイピンクが用いる。 【名前】 カメンライド グレイブ 【読み方】 かめんらいど ぐれいぶ 【英語表記】 KAMENRIDE GREAB 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 カメンライド 【所有者】 仮面ライダーディエンド コンプリートフォーム 【詳細】 仮面ライダーディエンドコンプリートフォームの所有するライダーカードの1枚。 劇場版ライダーのカード。 フォームの胸部のヒストリーオーナメントへ装着されるカードの1枚、意志を持たない仮面ライダーグレイブを召喚する力を与える。 ディエンドライバーのスロットで使えるかは不明。 カード自体は使われない。 【名前】 バイト・コブラ 【読み方】 ばいと・こぶら 【英語表記】 BITE COBRA 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【分類】 ラウズカード 【カテゴリ】 ♣・5 【AP消費】 FP1200 【所有者】 仮面ライダーレンゲル 【詳細】 仮面ライダーレンゲルの所有するラウズカードの1枚。 クローバースート系統のカードの1枚 コブラの祖たるコブラアンデッドが封印されている 武装の醒杖レンゲルラウザーのスロットへ読みこみ、自身の脚力を高めて挟み蹴りを決める「コブラバイト」の効果の発動が可能。 【名前】 パトジャイラー 【読み方】 ぱとじゃいらー 【登場作品】 特捜戦デカレンジャー 【初登場話】 Episode.01「ファイヤーボール・ニューカマー」 【分類】 デカマシン 【出力】 不明 【合体】 デカレンジャーロボ など 【搭乗者】 デカブルー 【詳細】 ホバージャイロ型のデカマシン。 デカブルーが操縦する。 別系統のマシンとなるパトウィングは除き、「デカマシン」の中でも唯一飛行が可能。 両翼の部位には4連装機関砲「ジャイロバルカン」が武装される。 両翼の外枠リングを取り外すと、巨大な手錠「ジャイロワッパー」となり、巨大な磁石のついた「マグネワイヤー」も装備。 ロボの合体時はデカレンジャーロボの左脚の部分を構成している。 【名前】 コバルトスマッシュ 【読み方】 こばるとすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーサイガ 【詳細】 仮面ライダーサイガの必殺技。 装備するフライングアタッカーの力で遥か上空まで移動。 急降下しながら、必殺のキックを標的へ放つ――とされる。 ファイズのクリムゾンスマッシュの倍以上の威力を持つという。 技の説明のみが記載され、映画劇中では未使用であり、スカイインパクトという技の方も同様、未使用に終わっている。 【余談】 名前のコバルトはコバルトブルーに由来すると思われる。 【名前】 デカブレイクキー 【読み方】 でかぶれいくきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話】 第15話「私掠船現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイシルバー 【大いなる力】 ○? 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『特捜戦隊デカレンジャー』のデカブレイクの力が宿るレンジャーキー。 当初は「バスコ・タ・ジョロキア」が所持、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へセットされ、デカブレイクへと実体化する。 他の追加戦士のレンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手に渡った(第15話)。 シルバーの持つゴーカイセルラーを用いスキャンし、デカブレイクへ豪快チェンジ、能力を使える。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて撃ち出され、デカブレイクへと実体化する。 更にはゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 ゴーカイブルーが使って、デカブレイクへと豪快チェンジしている。 「轟け、雷よ。 ジー・ジジル!」 【名前】 イエローサンダー 【読み方】 いえろーさんだー 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(マジレン)】 Stage1「旅立ちの朝~マージ・マジ・マジーロ~」 【初登場話(ゴーカイ)】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」 【分類】 必殺技 【使用者】 マジイエロー 【魔法戦隊マジレンジャー】 マジイエローの必殺技。 武装のマジスティックボーガンの先端部分から、雷撃状の矢を標的へ撃ち出す。 劇中では比較的な形の魔法攻撃として使える。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 マジイエローキーを扱い、マジイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが技として使える。 【名前】 コズモソード 【読み方】 こずもそーど 【登場作品】 超新星フラッシュマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【初登場話(フラッシュ)】 第2話「見たか!巨大ロボ」 【分類】 専用武器 【所有ロボ】 フラッシュキング 【必殺技】 スーパーコズモフラッシュ など 【超新星フラッシュマン】 フラッシュキングが武器とする巨大な剣。 普段は巨大空母「スターコンドル」の左舷へ収納される。 左舷から射出されたところをフラッシュキングがジャンプ(通称はフラッシュキングジャンプ)して掴み取る。 その後は巨大剣を使用する必殺技へと移る。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具へ人々の思いが宿って実体化するフラッシュキングが武器として使っている。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 フラッシュキングキーを扱い、フラッシュキングへ豪快チェンジするゴーバスターエースが用いる。 「パインスカッシュ! / パインオーレ!」 【名前】 アイアンブレイカー 【読み方】 あいあんぶれいかー 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第2話「必殺!パインキック!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー鎧武 パインアームズ 【詳細】 仮面ライダー鎧武パインアームズの必殺技。 戦極ドライバーのカッティングブレードを動かし発動。 発動すると、スカッシュでは巨大化したパインアイアンを標的の上から被せて動きを封じ、無頼キックで追撃する二段攻撃。 「無頼キック」による追撃がなくとも、巨大化した状態のパインアイアンだけで、インべスを倒すには十分な威力を有する。 ヒット後、輪切りにしたパイナップルの様なエフェクトが発生する。 パインアイアンは実体化したままで、巨大な標的の視界を塞いで混乱させたり、ゼラチン状に半透明にして標的の動きを拘束するという複数のタイプがある。 オーレの場合は標的を拘束、無双セイバーの無双斬を決める。 【名前】 隠流・超忍獣の術 【読み方】 かくれりゅう・ちょうにんじゅうのじゅつ 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【分類】 忍術 【詳細】 カクレンジャーが忍之巻を用いて発動する忍法。 巻物を開いて、この術を唱えると忍之巻に描かれた「忍」のマークが空中に浮かび上がると共に稲妻を象ったマークに変化。 そこからさらに超忍獣の姿が作られ実体化を果たす。 【名前】 ウィザードゴースト 【読み方】 うぃざーどごーすと 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂! 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 ウィザードゴースト眼魂 【詳細】 仮面ライダーウィザードの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーは「黒」。 【余談】 従来のパーカーゴーストと異なり、ウィザードの纏うエレメンタルオーバーコートを流用している。 【名前】 フードロイド 【読み方】 ふーどろいど 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【分類】 サポートアイテム 【詳細】 アストロスイッチを動力源とするサポートドロイド。 デザインは城島ユウキ、そして歌星賢吾が設計 開発している。命名はデザイン担当のユウキ。 普段は「フードモード」と呼ばれるファーストフード型の待機状態だが、 アストロスイッチをセットして起動すると機能を開放した「ロイドモード」に変形できる。 劇中において以下の6体が製作されている。 バガミール ポテチョキン フラシェキー ホルワンコフ ソフトーニャ ナゲジャロイカ 【名前】 デンオウベルト 【読み方】 でんおうべると 【登場作品】 仮面ライダー電王 【初登場話】 第1話「俺、参上!」 【分類】 変身ベルト 【所持者】 野上良太郎 【詳細】 野上良太郎が所有する変身ベルト。 変身時は装着者のオーラを利用して実体化できる。 ターミナルバックルにライダーパスをセタッチすると、解放された装着者のチャクラをオーラに変換して、プラットフォームに変身。 更にバックル横にあるフォームスイッチを押し、それぞれ異なるミュージックホーンが流れ、ライダーパスをターミナルバックルにセタッチすると、 対応したイマジンをオーラアーマーに変換させプラットフォームと合体、更に各々の電仮面がリ・バースしてフォームチェンジが行われる。ウイングフォームのベルトは異なる形状をしている。 更にケータロスとの追加合体、クライマックスフォームへの変身やデンカメンソードの召喚を行うのも可能。 ベルトは野上良太郎が「特異点」だったと知り、目をつけたハナから借用されたもので、元々はデンライナーのオーナーの所有物となる。 最終回ではイマジンとの戦いも終えて使用する理由もなくなると、オーナーに返却。 後にスペアベルトの存在が発覚、はぐれイマジンのネガタロスへ窃盗された。 その後、電王一派のイマジンの人数分のベルトも登場した。 【名前】 イエローマーズ4 【読み方】 いえろーまーず4 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【分類】 マーズマシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーマーズ 【搭乗者】 ゴーイエロー 【詳細】 マーズマシンの一種。 ゴーイエローが操縦する。 マシンのボディは他の「マーズマシン」よりかは、2倍ほどのの強度を持つ。 戦闘時は機関銃インパクトキャノンを装備し、攻撃での障害物の排除で行動が可能。 更には強行突破を得意としている。 合体時にはロボの右脚の部分を担当している。 【名前】 デンジグリーンキー 【読み方】 でんじぐりーんきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第8話「スパイ小作戦」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『電子戦隊デンジマン』のデンジグリーンの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠を行えば、デンジグリーンへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は劇中では未使用。 戦闘の際はゴーカイグリーンが使用し変身、第43話ではゴーカイレッドが変身している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて撃ち出され、デンジグリーンへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【名前】 タイガランス 【読み方】 たいがらんす 【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー 【初登場話】 第4話「竜虎!!最速バトル」 【分類】 騎士竜 【出力】 250万馬力 【所有者】 リュウソウグリーン 【詳細】 タイガーサウルスをベースとした騎士竜の1体。 トワ/リュウソウグリーンの相棒、スピードスキルに秀でる。 身体の右側面には「ナイトランス」と呼ばれる長槍を装着しており、 息もつかせぬ猛ラッシュ攻撃にて標的を追い詰める。 鋭い爪や牙を駆使した接近戦も得意であり、素早い攻撃で標的に猛然と挑みかかる。 合体時は全身をバラバラに分割し、キシリュウオースリーナイツをベースに竜装合体した姿はキシリュウオータイガランスと呼ばれる。 スリーナイツにタイガランスの持つスピードが合わさったことで、身軽な機動性の他に、直線的な猛スピードが加わった。 他の形態でも合体を行う場合もある。 【余談】 名前の由来は「タイガーサウルス」+「ランス」と思われる。 ベースであるとされるタイガーサウルスは未発見の新種ということになっており、現実にタイガーサウルスという恐竜は確認されていない。 もしかしたら存在するのかもしれないが、メタ的な視点で見れば古代に生息していたサーベルタイガーがモチーフだろう。 【名前】 クリアーベント 【読み方】 くりあーべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーベルデ 【AP】 なし 【詳細】 アドベントカードの1枚。 『龍騎』劇中では「仮面ライダーベルデ」のみが持つ。 カードをバイザーへ読みこむと、効果が発動して肉体が透明となる。 【名前】 メロディータクト 【読み方】 めろでぃーたくと 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇!」 【初登場話(ゴーカイ)】 第23話「人の命は地球の未来」 【分類】 専用武器 【所有者】 ファイブイエロー 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブイエローが武器とする指揮棒。 打撃武器として使用。 また、指揮棒から伸びる鉄よりも丈夫なリボンにて標的の身動きを封じる。 「Vパワーグリップ」を外せば、「イエローフルート」というフルート型へ変形。 標的などの戦闘意欲を下げるメロディーを奏でることも可能。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ファイブイエローキーを扱い、ファイブイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが用いる。 【名前】 ブリンガーソード 【読み方】 ぶりんがーそーど 【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジェット)】 第1話「戦士を探せ」 【登場話(ゴーカイ)】 第28話「翼は永遠に」 【分類】 共通武器 【所有者】 ジェットマン 【詳細】 ジェットマン5人が武器とする剣。 普段は左腰の部分へと収められる。 ホルスターから引き抜くと、剣の鍔が開き出し、変身前の姿でも使用が可能。 武装は熱にも強い上に軽量なバードナイト特殊鋼製で作られ、「ダイヤモンド」の7~8倍の硬度を持つ。 刀身にはプラズマエネルギーを発生し、戦車を斬り裂く程の威力となる。 ブラックコンドルはジャンプした後に急降下しながら、標的を斬る「コンドルフィニッシュ」という必殺技を使う。 武装のバードブラスターと合体し、必殺銃「ジェットハンドカノン」となり、5人で一斉射撃を行う「バードボンバー」という必殺技もあり、技を1度使用すると30分間は撃てない。 【スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によって、ジェットマンのレンジャーキーから実体化したイエローオウル、ホワイトスワンが武器として使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ジェットマンのレンジャーキーを扱い、ジェットマンへと豪快チェンジするゴーカイジャー5人が用いる。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 レッドホークへ豪快チェンジしたゴーカイレッドが使用。 【名前】 カメラモジュール 【読み方】 かめらもじゅーる 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【初登場話】 第9話「魔・女・覚・醒」 【分類】 フォーゼモジュール 【対応】 左腕/カメラスイッチ 【詳細】 カメラスイッチをONにすると左腕に出現するフォーゼモジュール。 司る色は「シルバー(銀)」。 超広角から望遠まで対応したバリアブルズームレンズを備える高感度のビデオカメラを装備。 ギミックのクロスビューファインダーによって映像だけでなく、周辺環境データも補足してフォーゼに伝え、解析や標的の正体を探る。 更にバガミールよりも詳細かつ鮮明な映像を録画でき、レンズの厚みや歪みをコントロールすると超広角から望遠まで、あらゆる映像の撮影が可能。 ただし、モジュールのサイズは大型で、使用中のフォーゼは無防備になってしまう。 スイッチ自体は第1話からバガミールへと使用されているが、 モジュールが登場したのはNo.20までのアストロスイッチが出た第9話。 【名前】 ドライブロックシード 【読み方】 どらいぶろっくしーど 【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ 鎧武 MOVIE大戦フルスロットル 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 仮面ライダードライブの力を宿したロックシード。 ドライブアームズへの変身に用いる。 変身後は表面部、キャストパッドには仮面ライダードライブタイプスピードの頭部が刻まれ、 その周辺を「TYPE SPEED」と記されたタイヤが取り囲む。 同ロックシードの展開した断面図にはドライブドライバーやシフトスピードが描かれている。 超常的な存在となった「高司舞」の協力を得て、ドライブと鎧武が力を交換し誕生した。 同ロックシードではアームズウェポンとしてハンドル剣の出現が可能。 【余談】 必殺技発動時の音声も独自のものになっており、 戦極ドライバーのカッティングブレードを1回倒した「必殺!あ、フルスロットル!」だけ使用した。 だが、DX玩具版では、それ以外にも2回倒すと「トライドロン!いよっ、一直線!」、3回倒すと「タイヤ!ん、交換!」の音声が流れる。 【名前】 キカイデハカイダー 【読み方】 きかいではかいだー 【登場作品】 仮面ライダージオウ 【初登場話】 EP23「キカイだー!2121」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーキカイ 【詳細】 仮面ライダーキカイの必殺技。 キカイドライバーへと自身の両手をかざして発動。 発動したら、脚の部分にエネルギーを溜め、回し蹴りの要領での強力なキックを標的へ放つ。 【余談】 技名の由来は「ハカイダー」と推測される。 【名前】 イエローアーマー 【読み方】 いえろーあーまー 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第1話「救急戦士!起(た)つ」 【分類】 99マシン 【出力】 不明 【合体】 ビクトリーロボ 【搭乗者】 ゴーイエロー 【詳細】 巨大装甲型ショベルカー。 ゴーイエローが操縦する。 99マシンの1つ、元々は警察官という職業だったイエローへ合わせ、巽博士が専用マシンとして開発したもの。 マシンの車体後部から伸びる腕部状のパーツ「ショベルアーム」にて、存在する障害物の除去が可能。 ロボの合体では左脚の部分を構成している。 【名前】 ガゼルスタッブ 【読み方】 がぜるすたっぶ 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 スピンベント 【所有者】 仮面ライダーインペラー 【AP】 2000 【詳細】 仮面ライダーインペラーの武装。 所持するバイザーのスロットへ装填した「スピンベント」のカードにて呼び出される。 『龍騎』劇中ではギガゼールの頭部を模す回転ドリルを召喚が可能。 インペラーの持った唯一の格闘専用武装。 【名前】 ブンブンジャーロボポリス 【読み方】 ぶんぶんじゃーろぼぽりす 【音声】 松本梨香 【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー 【初登場話】 バクアゲ5「警察屋はくじけない」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「バクアゲ合体」 【出力】 2040万馬力 【構成マシン】 ブンブントレーラーブンブンパトカー1ブンブンパトカー2 【武器】 不明 【必殺技】 バクアゲマグナム・ブンブンクラッシュ 【詳細】 ブンブントレーラー、ブンブンパトカー1、ブンブンパトカー2の合計3台がバクアゲ合体した「狙撃、連射」が得意なポリスロボ。 基本形態のブンブンジャーロボと異なる合体で誕生するタイプでトレーラーが変形したブンドリオをベースとし左右に分離してバクアゲマグナムとなったパトカー2を両手に握り、頭部にはアタックモードになったパトカー1が合体する。 ロボの操縦はブンブラックを含めた4人で行われるが、バクアゲ6では諸事情でレッドがいない状態で戦闘が行われた。 両手へ装備するバクアゲマグナムが最大の武器である銃撃戦を最も特異とする形態。 標的を瞬時にロックオンして、どんな攻撃も百発百中の連射で撃ち落とす。 相手が接近してきた場合は、頭部のバクアゲスパイクによる強烈なヘッドバットで撃退する。 必殺技は「バクアゲマグナム・ブンブンクラッシュ」。 回転灯を激しく光らせながら、サーキットを駆け抜ける如き勢いで弾丸を高速連射し苦魔獣を撃ち抜いて爆上完了する。 【余談】 ビークル同士が合体し、それに含まれる警察車両型ビークルの変形した銃型武器を装備するという構成だが、海賊戦隊ゴーカイジャーに登場したデカゴーカイオーと共通する。 モーションなどの元ネタはおそらく警察系戦隊の元祖であるデカレンジャーに登場したデカレンジャーロボ。 【名前】 無双セイバー 【読み方】 むそうせいばー 【音声】 平床政治 【登場作品】 仮面ライダーウィザード仮面ライダー鎧武 など 【初登場話】 第52話「仮面ライダーの指輪」(ウィザード)第1話「変身!空からオレンジ!?」(鎧武) 【分類】 共通武器 【必殺技】 無双斬 【使用者】 仮面ライダー鎧武仮面ライダー斬月武神鎧武仮面ライダーフィフティーン仮面ライダー邪武 【詳細】 アーマードライダーが使用する刀剣を模した武器。 鎧武にとってはどのアームズでも変わらず使用可能な基本兵装で、アームズチェンジした際のアームズウェポンとの連携を取る場合もある。 斬月は基本的にメロンアームズにしか変身しないため、他のフォームでも使用可能になるのかは定かではない。 一応、Vシネマに登場したウォーターメロンアームズでも装備していた。 和風音声系の基本武器なのかは明かされてない。 【各部機能】 名前に「セイバー」とあるが銃としての機能も組み込まれており、持ち手の引き金を引くと柄の銃口部分から弾丸を発射し、相手を撹乱させる事が可能。 ただし、主要武器としては珍しく弾数制限があり、無闇に乱射すると直ぐに弾切れを起こしてしまい、バレットスライドを引いて弾丸を装填しないと弾切れでガンモードが使えなくなってしまう。 弾数は刀身部分に備えられたエナジーチャンバーにより確認でき、この部分は高出力時においてチャンバーそのものが強く発光する。 無論、剣としての殺陣も可能で、名刀、妖刀と呼ばれる世界中の刀剣の構造を解析した現代の最先端技術で大幅に改良したハモンエッジは切れ味や強度を高いレベルで保っている。 鎧武、武神鎧武、邪武は大橙丸と合わせた二刀流や二つを合わせることで生まれる「ナギナタモード」と呼ばれる形態などで戦う。 ドライブランチにロックシードをセットし、そのロックシードのエネルギーを用いた必殺技を使用することが可能。 エネルギーチャージする時に「イチ!ジュウ!ヒャク!」とチャージコールが鳴り響く。 仮面ライダーフィフティーンは鎧武アームズ時に出現させられると思うが、劇中では未使用(使用したのは大橙丸のみ)。 【仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ 鎧武 MOVIE大戦フルスロットル】 タイプフルーツにチェンジしたドライブが大橙丸と共に装備。 鎧武から使い方をレクチャーされていた。 【仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!】 鎧武魂にチェンジしたゴーストが用いる。 【仮面ライダー1号】 上記と同じく鎧武魂にチェンジしたゴーストが用いる。 【名前】 スチールベント 【読み方】 すちーるべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など 【分類】 アドベントカード 【所有者】 仮面ライダーオーディン仮面ライダー王蛇 など 【AP】 なし 【詳細】 仮面ライダーオーディンが持つアドベントカードの1枚(書籍などの設定上は王蛇も所有する)。 鳳凰召錫ゴルトバイザーの装填口へ読みこむと、標的が持つ武器などを強制的にだが奪取できる。 『龍騎』の劇中では龍騎サバイブがストレンジベントから変化したカードとして使用、オーディンの所持するゴルトシールドを奪取した。 その直後にはオーディンも「スチールベント」を使い、ゴルドシールド自体を奪い返された。 「Taka!! Kujyaku!! Condor!! Gin!! Gin!! Gin!! Giga Scan!!(タカ!!クジャク!!コンドル!! ギン、ギン、ギン ギガスキャン!!)」 【名前】 マグナブレイズ 【読み方】 まぐなぶれいず 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO 【初登場話】 第22話「チョコと信念と正義の力」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ 【詳細】 仮面ライダーオーズタジャドルコンボの必殺技。 タカ・コア×1、クジャク・コア×1、コンドル・コア×1、セルメダル×4の複数のメダルを使って、ギガスキャンを発動。 発動後、装填したオーメダルのエネルギーを収束し、使用者自身が火の鳥と化して標的へ突撃していく。 強力な技なので、使用者の体力を消費し、変身解除に繋がる場合もある。 使用回数も少ない。 『3(スリー)・2(ツー)・1(ワン)』 【名前】 フォーゼドライバー 【読み方】 ふぉーぜどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ など 【初登場話】 第1話「青・春・変・身」 【分類】 変身ベルト 【所持者】 如月弦太朗 【詳細】 仮面ライダーフォーゼの使う変身ベルト。 アストロスイッチを制御する管制用コンソールで、中央のステイタスモニターに稼働状況を表示し、左右に2つずつあるスイッチソケットにアストロスイッチを4つセットする。 各スイッチソケット下部の赤いレバー、トランスイッチでフォーゼドライバーとアストロスイッチの回路を接続、 右手側のエンターレバーで変身開始や必殺技が認証され、発動を可能にできる。 変身の手順は各トランスイッチを下ろして、秒読み開始(この際、毎回アングルの演出や後の伏線、はたまたギャグなどのカットが入る)。 3つのカウントを終えた直後にエンターレバーを引いて変身が完了。 ソケットは右側から右腕(マルチ)、右脚(クロス)、左脚(トライ)、左腕(スクエア)に対応している。 ステイタスモニターに表示されるフォーゼのデータはベースステイツでは白色で、エレキステイツでは黄色、ファイヤーステイツでは赤色、マグネットステイツでは紫色、コズミックステイツでは青色に変化。 終盤にて、元々は真に覚醒した「コアチャイルド」をプレゼンターの元に送り届ける転送システムとして開発されていたと判明した。 「歌星賢吾」が当初ドライバーを使用できなかった原因も、「コアチャイルドとして未発達だったから」というのも明かされたが、フォーゼの装着者以外での生粋の「人間」がドライバーを使ってフォーゼに変身できるのかは不明。 主に秘密組織やロストテクノロジーで生み出された平成ライダーの力としては珍しく、人間単独で開発したツール。 2017年において、如月弦太朗の意向で溶鉱炉に投げ捨てられセットされていたアストロスイッチごと溶解した。 『平成ジェネレーションズFINAL』では焼却される以前の時間軸のため、まだ所持している(時系列の矛盾がある)。 【名前】 折神 【読み方】 おりがみ 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【合体】 シンケンオーなど 【詳細】 動物をモチーフとした最新型の式神。 各自明確な意志を有し、自律行動が可能。 元々は偶発的に発生した「牛折神」を基礎とし、モヂカラによるプログラミングが施され現在に至るという系譜を持つ。 最も新しい折神は源太が独自にモヂカラを解析し産み出した「海老折神」となる。 シンケンジャー5人が持つ折神はエンブレムモードに変形して携帯が可能で、「大」のモヂカラを使った「折神大変化」によって巨大化する。 「侍合体」を発動すると「シンケンオー」を初めとした「侍巨人」となる。 一覧 獅子折神 龍折神 亀折神 熊折神 猿折神 兜折神 舵木折神 虎折神 烏賊折神 海老折神 恐竜折神 牛折神 流ノ介「由緒正しい歌舞伎役者の名前を使うな!」 【名前】 海老折神 【読み方】 えびおりがみ 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【初登場話】 第二十幕「海老折神変化(えびおりがみへんげ)」 【分類】 折神 【出力】 1500万馬力 【変形】 ダイカイオー 【合体】 ダイカイシンケンオー など 【搭乗者】 シンケンゴールド 【詳細】 シンケンゴールドが操るエビ(ロブスター)型の折神。 属性は「光」。 梅盛源太が烏賊ディスクを解析を行って開発、「活」のモヂカラを込めて完成した。 電子モヂカラを帯びた両腕の巨大なハサミで標的を攻撃し、挟み込んだ標的を投げ飛ばす「海老ばさみ」や円盤型の斬撃を飛ばす「太巻き光輪」という得意技がある。 現代において開発された最新型であり、奇しくも誕生日は花織ことはと同じ。 「変」のモヂカラよってダイカイオーに変形。さらに烏賊折神を武装する形態も持つ。 シンケンオーと合体することでダイカイシンケンオーとなり、合体状態では上半身及び、分離した下半身は熊折神と龍折神と合体する形で頭身を伸ばす延長パーツとなる。 源太に「エビゾウ」と命名されるが、池波流ノ介は上記の台詞で激怒し、谷千明からは「エビちゃん」と呼ばれている。 【名称】 ガンバライジングガシャット 【読み方】 がんばらいじんぐがしゃっと 【登場作品】 仮面ライダーゲンム 【分類】 ライダーガシャット 【英語表記】 なし 【ジャンル】 ゲーム 【詳細】 ゲーム『ガンバライジング』のデータが収録されたライダーガシャット。 カラーは「クリアブルー」。 平成主体のレジェンドライダーたちの力が内包されている。 キメワザスロットホルダーやガシャットスロットへ装填すると、威力の高い必殺技の発動が可能。 【ガンバライジング】 バンダイナムコが開発したバトルゲーム。 メタ要素が満載のもの。 編集デスクCCCC
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/365.html
ゴーカイグリーン 「お前を倒すことが、僕にとって最初の修行だ!」 商品画像 情報 登場作品:海賊戦隊ゴーカイジャー 定価:3,675円 発売日:2011年11月19日(土) 再販日: 商品全高:約140mm S.H.Figuarts 派手に遊ぶぜっ!!ゴーカイダリン プレゼントキャンペーン 第2弾 付属品 手首:×10(右×5種・左×5種) 武器:ゴーカイサーベル、ゴーカイガン その他:モバイレーツ、レンジャーキー(開、閉)、ナビィ 初回特典:ゴーカイオーコクピット操縦用ダリン(グリーンVer.) キャラクター概要 ゴーカイジャーのメカニック担当、ドン・ドッゴイヤーが変身した姿。 通称「ハカセ」。ゴーカイジャーにはルカに次いで加入の4人目の仲間。 ゴーカイジャーのギャグメーカー的存在だが、よくルカから小突かれるなどイジられキャラとして見受けられることもある。 懸賞金は当初100ザギン、第19話時点でも5000ザギンと他のメンバーに比べて極端に少なく、ザンギャックからは取るに足らない存在として扱われている。しかし第43話での戦功から、翌44話にて鎧と同額の30万ザギンに跳ね上がった。一人称は「僕」。ちなみにナビィの懸賞金は第44話時点で50ザギン。 手先の器用さを活かし、日常生活では主に料理当番を務める。通称の通り頭脳明晰で情報分析力に優れるが、良く言えば常に最悪の状況を想定する慎重派、悪く言えば気弱な臆病者であるため、マーベラスの大胆な行動に尻込みすることが多い。各メンバーからはしばしばどつかれたり蹴られたりの手酷い扱いを受けている。 戦闘の際は主に仲間からゴーカイガンを借り二丁拳銃を駆使して戦うが、武器を落としたり、プロレス技を使うなど、戦闘時も他の5人よりコミカルなアクションが多い。 商品解説 レッド、ブルーに続きグリーンも一般販売で発売決定。 初回特典として今回も専用カラーのコクピット操縦用ダリンが配布される。 シリーズとしては3番手だが、キャストクレジットでは4番目にくるキャラクターであるため女性メンバーの限定行きを暗示しているのかもしれない。(事実、残りの女性メンバーは限定となった。) 緑のボケ担当。基本仕様は他の二人と同一で、キャプテンの腕組パーツ、ジョーの五刀流に当たる固有アイテムはマスコットキャラのナビィとなっている。 なんとこのナビィ、羽がBJ接続になっており、ばっちり可動する他、首の方も動くというナイスなオマケ品となっている。 反面、目が塗装であり、ちょっと怖い。(オマケ程度の付属品なのでクリアパーツでは無いのは仕方が無いのだが…やっぱり怖い。) 良い点 全体的に優秀な造形、可動 豊富な手首 シーン再現用の小物の付属が多い 悪い点 ナビィの目がクリアパーツではなく普通にイエロー塗装なので顔が怖い。 ピースした右手首が無いためシルバー加入後の全体での名乗りポーズが現状では再現できない 不具合情報 関連商品 ゴーカイレッド ゴーカイブルー ゴーカイイエロー ゴーカイピンク ゴーカイシルバー ゴーカイクリスマス バスコ&サリー ワルズ・ギル コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2074.html
【名前】 炎のたてがみ 【読み方】 ほのおのたてがみ 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ギンガ)】 第一章「伝説の刃(やいば)」 【登場話(ゴーカイ)】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」 【分類】 必殺技 【使用者】 リョウマ、ヒュウガ 【星獣戦隊ギンガマン】 リョウマ(ギンガレッド)とヒュウガの必殺技。 アースを用いた技。 両手を重ねて掌から凄まじい火炎を標的へ決める。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王によってギンガレッドキーから実体化したギンガレッドが使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ギンガレッドキーを扱い、ギンガレッドへ豪快チェンジしたゴーカイレッドやゴーカイイエローが用いる。 最終話では黒騎士へと豪快チェンジしたゴーカイシルバーも使用、その際はギンガレッド(ゴーカイレッド)との同時攻撃を披露した。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2078.html
【名前】 花びらの爪 【読み方】 はなびらのつめ 【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話(ゴーカイ)】 第13話「道を教えて」 【分類】 必殺技 【使用者】 サヤ(ギンガピンク) 【星獣戦隊ギンガマン】 サヤ(ギンガピンク)の必殺技。 重ねた両手の掌の部位から花吹雪を放ち、爆発する仕組みの「花びら」にて標的へ攻撃を行う。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ギンガピンクキーを扱い、ギンガピンクへ豪快チェンジするゴーカイピンクが用いる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1824.html
【名前】 邪電王国ネジレジア 【読み方】 じゃでんおうこくねじれじあ 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 【電磁戦隊メガレンジャー】 『メガレンジャー』に登場する敵組織。 人類の住む次元とは別の異次元「ネジレ次元」から地球侵略に現れた邪悪な王国。 邪電王ジャビウスⅠ世の支配の下、美しく整った世界を醜く歪め、破壊を主な目的としている。 地球攻撃総司令官・Dr.ヒネラーは「ネジレ科学」(「悪魔科学」とも称される)を駆使し、様々な作戦の元でネジレ獣やサイコネジラーを送り込む。 この次元の影響で現実世界の物質や生物は捩れたり、崩壊する現象が起こる。 終盤でヒネラーの反逆によってジャビウスⅠ世はネジレ次元と共に消滅し、その支配権はヒネラーが握る事になる。 新たなる支配者となったヒネラーは残ったジャビウスハートを用いて、地球への総攻撃を開始する。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 この組織に所属する戦闘員が幽霊船の一団の戦闘員として登場。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/362.html
「ウィーン」 【名前】 アーナロイド 【読み方】 あーなろいど 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 【分類】 ドロイド 【モチーフ】 小惑星 【名前の由来】 穴+人造人間(英:android) 【特捜戦隊デカレンジャー】 レイン星人 エージェント・アブレラが販売する戦闘員。デカレンジャー曰く「メカ人間」。 ドロイドの中でも最も安価でたくさん購入され、兵力として使用できるが、戦闘力は3種類の中で最も低い。 1度に100体も出現し、デカベースにバーツロイドと共に大量に現れた事もある。 銀色のアーミーナイフ「アーナナイフ」や左腕に取り付ける専用の銃「アーナビームガン」を武器とし、小惑星のような「穴」が頭部に開いており、目や口になっている。 上記の台詞しか喋れないが、言葉を理解し、手の開く程度の大きさの顔を模した銀色の球体になり、容易に携帯できる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 幽霊船の一団の戦闘員として登場。 ゴーカイジャーに対抗する為、歴代の戦闘員と兵隊合体する。 【余談】 放送当時にチープトイ「ツインセット」としてデカマスターとセットでソフトビニール人形が発売された。 本作の敵キャラで商品化されたのは同個体だけとなる。
https://w.atwiki.jp/gokaiger/pages/28.html
第2話 第5話 第7話 第8話 第11話 第14話 第15話 第17話 第20話 第23話 第28話 第30話 第31話 第39話 第45話 余談 第2話 「黒い服を着た人間が、いいこと教えてくれるぞよ」黒い服『魔法戦隊マジレンジャー』本編では、マジレンジャーのメンバーが何度か魔法使いの黒いローブを着用している。『マジレンジャー』最終話の後日談でもマジレッド・小津魁が黒いローブ姿を見せている。 ゴーカイジャーと関わった少年は黒い学生服を着ていた。 いいこと教えてくれる大いなる力を集めれば、宇宙最大のお宝が見つかる事を教えてくれた。 前述の少年はゴーカイジャーに「この星(地球)には守る価値がある」事を教えており、それが『ゴーカイジャー』第50話でゴーカイジャーが宇宙最大のお宝の使用をやめるキッカケとなった。 第5話 「そなたたち、探しものなら警察に行けばいいぞよ」警察特捜戦隊デカレンジャーのメンバーは、全員が宇宙警察に所属する警察官。 第7話 「汝ら、虎の子を訪ねると吉ぞよ」虎の子『獣拳戦隊ゲキレンジャー』修行その1(第1話)で、ゲキレッド・漢堂ジャンが自分のことを「虎の子」と自称している。実際にジャンは中国の樹海で虎に育てられており、パンダとじゃれ合いながら育った野生児である。 ジャンの父親・ダンは「白虎の男」という異名を持つ拳士であり、虎の子には「白虎の男と呼ばれた人物(₌ダン)の子供」という意味が込められている。 なお、『五星戦隊ダイレンジャー』のキバレンジャー・コウも虎の子とされている。 第8話 「空飛ぶ島で、運命の出会いがあるぞよ」空飛ぶ島『百獣戦隊ガオレンジャー』で巨大ロボの役割を果たす、大自然のエネルギーが具現化した守護聖獣・パワーアニマルたちは、「天空島アニマリウム」という空に浮かぶ島に暮らしている。『ガオレンジャー』Quest1(第1話)では、後のガオレッド・獅子走がこの島に導かれ、パワーアニマルのリーダー・ガオライオンと対面した。 第11話 「サムルァーイにチューイするナリ!」サムルァーイ(侍)『侍戦隊シンケンジャー』のメンバーは戦隊名が示す通り、ゴールドを除く全員が侍の家系に生まれた「現代を生きる侍」である。 第14話 「みなのもの、交通安全に気を付けるぞよ」交通安全カーレンジャーには「戦う交通安全」というキャッチコピーがあり、『激走戦隊カーレンジャー』本編では次回予告の最後に必ず交通ルールの解説を行い、交通安全を呼びかけていた。 第15話 「デンジャー!デンジャー!デンジャラス!みんなに危険が迫っている!」デンジャーバスコ・タ・ジョロキアが追加戦士のレンジャーキーを所持していたことから、「レンジャー」と「デンジャー」を組み合わせたと思われる。 第17話 「なんか凄い銀色の男を探すべし」銀色の男スーパー戦隊シリーズにおける追加戦士は基本的に色を指定されていないが、歴代初期メンバーの中にもいる色(グリーンやホワイトなど)を除けばほとんどが「ゴールド」や「シルバー」の男性である。なお、スーパー戦隊シリーズの海外版である『パワーレンジャーシリーズ』の『パワーレンジャー ライトスピードレスキュー(救急戦隊ゴーゴーファイブ)』では、オリジナルの『ゴーゴーファイブ』には登場しない銀色の戦士・タイタニアムレンジャーが登場する。 第20話 「閉ざされた森の戦士に会うべし」閉ざされた森の戦士『星獣戦隊ギンガマン』のメンバーは、結界によって外界と隔絶された神秘の森・ギンガの森で生まれ育った戦士たちである。 第23話 「人助けが出会いを導くぞよ」人助け『救急戦隊ゴーゴーファイブ』のメンバーは、消防士や警察官など、全員が人命救助や市民の安全確保に携わる仕事に就いている。ゴーゴーファイブとしての活動開始に伴い、司令官ポジションである父親に勝手に退職願を出されていたが、戦いを終えたあとは元の職場に復職した。 ただし、多くのスーパー戦隊が「人助け」を行っており、実際にゴーゴーファイブ以外にも警察官(元警察官)の戦隊メンバーは多い(『電子戦隊デンジマン』、『特捜戦隊デカレンジャー』等)。そのため、鎧も「人助け」というヒントだけでは、どの戦隊か特定できなかった。 第28話 「メラメラメラ~と火の鳥が邪悪な敵を討ち倒す~」火の鳥『鳥人戦隊ジェットマン』第50話で、最後の敵である裏次元伯爵ラディゲの等身大形態を倒した技が、ジェットマンの5人が巨大な火の鳥となって突撃する技(ジェットマンの1号ロボ・ジェットイカロスと同じ5台のジェットマシンで構成される戦闘機型マシン・イカロスハーケンの必殺技である「ジェットフェニックス」を等身大で再現したもの)であったことから。 ちなみに、『ジェットマン』で製作されたブラックコンドル・結城凱のキャラクターソングのタイトルは「炎のコンドル」であった。 第30話 「スケボーが得意なライオンが近付いている」スケボーが得意なライオン『超獣戦隊ライブマン』におけるイエローライオン・大原丈は、スケートボード(スケボー)が得意という設定である。『ライブマン』のOP映像でも、メンバー紹介のパートでスケボーに乗って走るシーンが使用されている。 第31話 「うあおー!うあおー!」うあおー『激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー』において、オーレンジャーとその関係者の総称である「U.A.O.H.(「国際空軍・オーレンジャー」を意味する「United Airforce OHranger」の略)」の文字を見たカーレンジャーのレッドレーサー・陣内恭介が、それを「うあおー」と読んだことから。なお、「U.A.O.H.」の正しい読み方はそのままアルファベット読みで「ユーエーオーエイチ」である。 第39話 「諸星学園高校で僕と握手!」諸星学園高校『電磁戦隊メガレンジャー』の初期メンバーが通っていた高校。詳しくは、第39話:どうして? 俺たち高校生を参照。 僕と握手戦隊ヒーローショーを開催している東京ドームシティ内の劇場(現在はシアターGロッソ)のCMにおいて、その年のレッド戦士が視聴者(の子供)に来場を呼びかける決め台詞。『後楽園ゆうえんちで~』『東京ドームシティで~』など、戦隊ヒーローショーのCMラストで当時のレッドが握手を呼びかける台詞は、歴代戦隊長年のお約束となっている。ただし関東ローカルCMであり、それ以外の地域の放送では別CMに差し替えられているため、ファンへの浸透に地域差のあるネタである。 なお、『ゴーカイジャー』までの歴代戦隊のレッド戦士に普段の一人称が「僕」の人物は存在しない(大抵は『俺』)が、一貫して「『僕』と握手!」という台詞が使われているため、毎年「なんで『僕』なんだ」「違和感があり過ぎる」などと話題に上ることが多い。『ゴーカイジャー』以後のTVシリーズにおいてもなお、一人称が『僕』のレッド戦士は現れていない。ただし唯一、『獣電戦隊キョウリュウジャー』の番外作品であるVシネマ『帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー100 years after』のダイくん(現代のキョウリュウレッド・桐生ダイゴの曾孫)は一人称が『僕』となっている。 第45話 「隠れんぼした忍者は見つけられないぞよ」隠れんぼした忍者『忍者戦隊カクレンジャー』の名乗りは「人に隠れて悪を斬る、忍者戦隊カクレンジャー、参上!!」であり、カクレンジャーを暗示する内容となっている。ただし、実際のカクレンジャーは隠密集団のイメージがある忍者とは対照的にポップで派手な行動をとることもある。 今作において鶴姫らカクレンジャーの面々は意図的に身を隠していたようである。 余談 『激走戦隊カーレンジャー』にて悪の黒幕である暴走皇帝エグゾス(その実は趣味でスピード違反は当たり前、交通事故も起こし放題の「恐怖の大宇宙ハイウェイ」を建設する事を目論む宇宙の地上げ屋)が「占い師スゾグエ」を名乗り、敵勢力・宇宙暴走族ボーゾック総長ガイナモに「『ハ』で始まる星を滅ぼすと良い事があるでしょう」という年賀状を送っていた。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2649.html
【名前】 キューティーサークル 【読み方】 きゅーてぃーさーくる 【登場作品】 地球戦隊ファイブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇!」 【初登場話(ゴーカイ)】 第23話「人の命は地球の未来」 【分類】 専用武器 【所有者】 ファイブピンク 【地球戦隊ファイブマン】 ファイブピンクが武器とするフルーレ。 攻撃は厚さ1.5cmの鉄板も貫く程の威力がある。 「Vパワーグリップ」には小型コンピューター「サークルピューター」が装備される。 独自の必殺技も持つ。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ファイブピンクキーを扱い、ファイブピンクへと豪快チェンジするゴーカイピンクが武器として用いる。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5060.html
「調子はどうだ?」 「……宇宙には当分上がれそうにないが、地球で飛ばすくらいはできそうだ」 「……そうか」 「……それに君たちの大切な船のようだからな…… こんなところで壊すわけにはいかないさ…!」 「すまないな」 ゴーカイガレオンのブリッジに男が二人。 一人はジョー・ギブケン。ゴーカイジャーのゴーカイブルーである。 もう一人は、アムロ・レイ。とある勇者王である。 そして今、アムロ達は二人でガレオンを整備していた。 「……それにしても、みんなが生きてることが奇跡的だな」 「……あんたも怪我をしてる、アカレッド達と一緒に少し休んでいた方がいいんじゃないか?」 「そうさせてもらいたいが、アカレッドと江蓮の方が俺よりも重傷だからな」 「……そうか」 (しかし、アカレッドか……) アカレッド……ジョーの記憶では赤き海賊団の船長だった男。 …………そして、死んだはずの男だったはずだ。 では、今ここで治療を受けているアカレッドは偽物なのだろうか? ジョーは先程、アカレッドと少し話したが、『マーベラス達を探している』と言っていた……。 つまり、探しているのは『マーベラス』、『ナビィ』、そして『バスコ』である。 ここでジョーは一つの仮説を立てる。 (もしや、アカレッドは過去から来たのか?) 鎧の豪獣ドリルが未来から来るように……。 このアカレッドは何かの力で過去から来たのではないか? 前にタイムレンジャーのレンジャーキーで自分たちも過去に行ったことがあったのでその可能性があってもおかしくない。 (……さっぱりだ) 考えても答えは出ないのでジョーは考えるのを止めた。 そんな時である。ジョーのモバイレーツに着信が入った。 『おい、ジョー、聞こえるか!』 「その声はマーベラスか?」 「知り合いか?」 「ああ」 『その声は……アカレッドなのか!?』 『マーベラスさん! 落ち着いてください!!』 ジョーのモバイレーツからマーベラスを止めようとしている若い女の声もした。 「マーベラス、少し落ち着け……今何処に居るんだ?」 『ガレオンの真下だ』 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 「という訳で、ついてきちゃいました」 「よろしくお願いします、映司さん」 「……………」 「やっぱヒーローは助け合いでしょ!」 映司はルカに向かって、五代雄介のようにサムズアップする。 あの後、雄介、翔一と話し合った結果、映司がマーベラスについて行くことになった。 映司が付いてきた理由はもう一つあった。 (あの予告編で、マーベラスさんはフォーゼ……弦太朗君と戦っていた。 ……それに『仮面ライダーの大いなる力』を狙っているらしい) 予告編で見たマーベラスと目の前にいるマーベラス。 果たして、あのマーベラスと彼は同一人物なのか? 映司の中でマーベラスにほんの僅かな疑惑の芽が出る。 「さっきから、何ジロジロ人のこと見てんだ?」 「いや……あっ、見えましたよ! マーベラスさん!!」 そして、なんやかんやで彼ら三人はゴーカイガレオンの近くまで来た。 ここでマーベラスは自分のモバイレーツを取り出す。 一旦、誰が中に居るのか、確認するためである。 「まずは鎧だな」 一番最初に掛けるのは鎧である。 熊岡県にいると聞いていたのでその可能性が一番高いとマーベラスは考えた。 そして、セルラーに電話を掛ける。 『ゴーカイセルラー、留守番電話サービスです。おかけになったセルラーは…』 「……チッ」 「留守電ですか?」 だが、繋がらなかった。 電波が届かないのか、それとも制限が掛っているのか繋がらなかった。 「……となると、次はジョーだな」 ジョー・ギブケン。 ゴーカイジャーの中ではマーベラスと一番長い付き合いの男である。 そして、マーベラスはジョーのモバイレーツに電話を掛ける。 「おい、ジョー、聞こえるか!」 『その声はマーベラスか?』 今度は繋がった。 『知り合いか?』 『ああ』 それとモバイレーツからマーベラスが知っている声が聞こえてきた。 ――――自分の恩師、アカレッド……によく似た声である。 「その声は……アカレッドなのか!?」 「マーベラスさん! 落ち着いてください!!」 『マーベラス、少し落ち着け……今何処に居るんだ?』 ルカとジョーの言葉でマーベラスは冷静さを取り戻す。 そういえば、声が似ているどころか、顔がそっくりな男たちをマーベラスは知っていた。 そのことを考えれば、声が似ている程度で驚くことじゃないことに気付いた。 「ガレオンの真下だ」 『そうか、今ロープを下す』 「三本……いや、二本だ、下してくれ」 そして、ガレオンから二本のロープが降りてきた。 「しっかり捕まってな」 「えっ、きゃ…」 マーベラスはルカの腰辺りをガッチリと掴んだ。 ルカはマーベラスの首に腕を回してしっかりと捕まる。 ムニュ……っ! 何か柔らかい感触がマーベラスの腕を包み込む。 ……正直、羨ましい。 「よっと」 映司は普通にロープに掴まった。 本当に普通にロープに掴まった。 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 「なんだか、騒がしくなってきたな」 「もう動いて平気なのか?」 「……ああ」 ジョーたちがいるブリッジに赤いスーツの男がやってきた。 アムロは心配しそう声を掛ける、何故ならば、アカレッドの怪我は大体自分を庇って受けたものだったから。 自分はモビルスーツの操縦は出来ても、白兵戦では彼らよりも劣るのだから……。 「アムロ、お前も十分、戦ったさ」 「……気休めはよしてくれ……俺が足を引っ張ったばっかりに……」 「……アムロ」 (本当に二人の声、そっくりだな) ジョーはそんな中、二人の声がとてもそっくりなことをしみじみと思う。 そして……… 「……本当にアカレッドなのか?」 マーベラス達もブリッジにやってきた。 【二日目・20時30分/ムー大陸上空・ゴーカイガレオン艦内】 【キャプテン・マーベラス@海賊戦隊ゴーカイジャー】 【状態】疲労(小) 【装備】モバイレーツ@海賊戦隊ゴーカイジャー、ゴーカイサーベル 【道具】支給品一式、レンジャーキー (ゴーカイレッド、たこやきマントマン・レッド、ウェザーレッド、アイ・カミカゼ、タイムレッド) 【思考】 基本:仲間と合流して主催を倒し、宇宙最高のお宝を手に入れる 0:本当にアカレッドなのか……? 1:残った知り合いを探す。 2:できれば海東と合流したい。 3:黒幕は一体・・・・・・? ※弱音ハクが謎の組織に所属していたことを知りました 【巡音ルカ@VOCALOID】 【状態】健康 【装備】ヴァッシュの銃@トライガン 【道具】支給品一式 【思考】 基本:家族を助けたい 0:二人(アムロとアカレッド)の声、そっくりだなぁ…… 1:ハクや残った家族を探す。 2:できれば海東と合流したい。 3:ミクはいつか説得する ※8期までのルカとは何も関係ありません。 ※人間です。 ※他の支給品はレンジャーキー(@海賊戦隊ゴーカイジャー)でした。 他に支給品無いって書いて無かったからいいよね ※弱音ハクが謎の組織に所属していたことを知りました 【火野映司@仮面ライダーオーズ】 【状態】健康、パンツ一丁 【装備】オーズドライバー、メダガブリュー、金閣の金のパンツ 【道具】基本支給品一式 【思考】 基本:殺し合いを止める 1:アンクはどこに行った? 2;マーベラス達に同行して、マーベラスを見極める、もしもの場合は…… 3:『仮面ライダーの大いなる力』が気になる。 ※また暴走するかどうかは不明です。 【ジョー・ギブケン@海賊戦隊ゴーカイジャー】 【状態】静かな怒りと少しの安心感 【装備】モバイレーツ@海賊戦隊ゴーカイジャー、 【道具】支給品一式、レンジャーキー(ブルー系統の全て) 、中日ドラゴンズのユニフォーム@現実 【思考】 0:シオニー一向に同行する。 1:仲間達との合流 2:あの仮面ライダーは許さない…… ※たこやきマントマンの大いなる力を貰ったかどうかは不明です。 【アムロ・レイ@機動戦士ガンダム 逆襲のシャア】 【状態】軽傷、疲労(小)ニュータイプという名の勇者 【装備】無し 【道具】基本支給品一式、不明支給品 【思考】基本:殺し合いからの脱出 0:この男がマーベラスか 1:アカレッド、江蓮と共に行動する 2:シャアとは決着を付ける 3:あの仮面ライダーは警戒する。 ※ジェネシック・ガオガイガーは次元圧縮によってガレオン内に格納されています。 【アカレッド@スーパー戦隊シリーズ】 【状態】重傷(回復中)、疲労(中) 【装備】ゴーカイガレオン@海賊戦隊ゴーカイジャー 【道具】基本支給品一式、不明支給品 【思考】基本:殺し合いを止める 0:マーベラスなのか? 1:アムロ、江蓮と共に行動する 2:出来れば、バスコやナビィと合流したい 3:あのライダーには気をつけろ…… ※バスコが裏切る前からの参戦です。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2886.html
「ファイヤー!」 【名前】 パワーバズーカ 【読み方】 ぱわーばずーか 【登場作品】 電撃戦隊チェンジマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(チェンジ)】 第1話「出現!秘密の力!」 【分類】 合体武器 【構成武器】 ドラゴンズーカグリフォンズーカペガサスズーカマーメイドズーカフェニックスズーカ 【電撃戦隊チェンジマン】 5つのズーカを合体した必殺バズーカ砲。 チェンジドラゴンがアースグレーンの弾丸を装填、チェンジマーメイドがスコープで標的を補足した後、チェンジドラゴンの上記の発声と同時に弾丸を標的へ撃ち出す。 第36話以後は5人の体内に宿るアースフォースを更に引き出し、伝説獣のパワーを込めた黄金の弾丸の装填が可能となり、その威力は3倍へ強化された。 武器の名前やデザインは「バズーカ」というものの、チェンジドラゴンが後方の辺りへ立っている。 その点から「後方噴流が発生する現実のバズーカや無反動砲とは別系統の武器」と推察される。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によって、チェンジマンのレンジャーキーから実体化するチェンジマン5人が使用する武器として用いる。 その際は2大戦隊を狙い、他の必殺武器との同時射撃を行った。 【余談】 『海賊戦隊ゴーカイジャー』の第49話ではチェンジマンの大いなる力としてゴーカイオーは「ゴーカイパワーバズーカ」という必殺技を披露。